ふっと気が抜けて、夕方届いたばかりの門倉芳枝『朝井閑右衛門 思い出すことなど』(求龍堂、2002年)を読む。横須賀の論文を書いていて、美術館をつくるきっかけになった寄贈作品の主である朝井さんの年譜を読んだ。 1978年 77歳 この9月、自宅浴室で転倒し…
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