ベルリン水族館(その5)
東欧旅行シリーズ再開。こんなに水族館が長引くとは思っていなかったのだが、何となくなりゆきで。
アフリカの水槽。
丸い魚はたぶんディスカス。
休憩コーナーのようになっている水槽。
北海の水槽。
下は、マラウィ湖の水槽。
これは川の上流から河口までの魚の変化を展示する水槽のようだ。
これで、ベルリン水族館の1階の写真はひとまず終わり。日本の水族館でよく目にすることができる太平洋の色鮮やかな魚やサンゴの水槽も、実は入り口すぐにあった。なじみのものなので、写真をアップするのを省略していたが、こうしてみると、太平洋のサンゴ礁の海は、世界でもトップクラスの美しい海だということが分かる。
さて、2階はいよいよさらに大興奮の爬虫類、両性類、それに蟻の展示なのだ!
以下、続く。