「今、 問われる 文化施設の使命とは」(12)

 今日も、また少しだけ、続きを。

原 木ノ下さんは、阪大のコミュニケーションデザイン・センター(で)、雑誌を使ったり、(・・・)関わったりされているが、まとめて言えること(・・・)模索中のことなど、近いところから(ご意見を)。

木ノ下 KAVC神戸アートビレッジセンター】で指定管理者として働きながら、阪大のコミュニケーションデザイン・センター(でも、)「プラグ」という情報雑誌を、(大阪府立現代美術センターと共同で)出している。特集記事、1つの媒体を作る、イニシアチブを作る、ペーパー(を)特集【・・・このあたり、断片的にしかメモできず】。
 館の運用、フレキシブルにいかない。役割分担をして(決定権、)ここは弱いので(といった)お互いの探りあいが難しい。遠慮しがち。「プラグ」を作る上で、【・・・・以下、不明】。
 芦屋の(具体の)好き嫌いで変わっていくことも、・・・ミッションを作っていく、誰もがイーブンで、無理なら第三者機関が(・・・メモ取れず)。

 意味不明文になって申し訳ない。予備知識のないことは、聞き取り能力をも、著しく低下させるようだ。